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2017/04/21
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dr_hosodaEDについては日本でもバイアグラ、レビトラ、シアリスが認可されておりすでに国内のデータも多く認められます。しかし早漏症(PE:Premature Ejaculation)に関しては海外でSSRIが認可されているものの日本国内では認可されておらず国内のデータはまだ多くありません。またEDと合併するPEの患者も多く認められます。EDに合併するPEについて2013年10月9日に池袋に池袋ユナイテッドクリニックを開院した細田 淳英院長に話をお聞きしました。

早漏症(PE)とは

早漏症の本来の意味は性交の際にパートナー(女性)が性的に満足しないうちに男性が射精することでしたが、現在では射精に至るまでの時間が短いことを指すのが一般的になっています。一般的な男性の射精までの時間は平均6~7分程度と言われていますが、早漏症の男性では平均2分弱で射精すると統計が出ており、日本では100万人以上の方が早漏症で悩んでいると言われています。
EDの患者さんは日本国内には潜在的には1000万人以上と言われており、EDの患者さんの1/3に早漏症が合併するという報告もあります。

PEの原因

実はPEの詳しい原因は分かっていません。以前は陰茎の皮膚過敏によるものとされていましたが、近年はストレスや不安等の精神的要因が原因であるという考え方が主流になっています。また射精を調整する重要なホルモンのセロトニンが十分でないことも知られています。
EDの患者さんにPEが合併する原因のひとつとして、勃起を維持しにくいことが考えられているようですEDの患者さんは勃起を十分に維持できる時間が短いために、勃起自体を維持するためには強い刺激が必要であるため過剰に刺激しようとする傾向があり、結果として射精にかかる時間が短くなってしまうと考えられます。

治療法

日本で販売されているPDE5阻害薬(バイアグラ、レビトラ、シアリスなど)は勃起維持を容易にするため、結果としてPEの改善につながると考えられています。レビトラがバイアグラやシアリスよりも高い効果を示したという報告があります。
またSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)のパキシル(パロキセチン)がPEに効果があることが知られています。パキシル20mgでは挿入から射精までの時間が平均24秒だった人たちが34秒~90秒に改善したことが報告されています。しかし、有効性が10~30%程度で、性行為5時間前に内服する必要があります。
海外ではSSRIのPriligy(ダポセキチン)が40カ国以上で認可されています。欧州を中心に認可されすでに数百万人の使用実績があり、その有効性、安全性は立証されています。アメリカの12週にわたって継続しておこなわれた臨床試験ではダポキセチン30mgの内服したグループで性交の際に平均2分47秒、60mg内服したグループで平均3分17秒射精を遅らせることができたと報告されており、用量依存性に高い効果が認められています。日本でも2012年より輸入できるようになりました。またPDE5阻害薬との併用も可能です。

私個人の意見としてはED合併のPEに対してはまずPDE5阻害薬(バイアグラ、レビトラ、シアリスなど)を服用して頂き勃起を維持することが重要だと思います。それでも持続時間の改善が認めないときはPriligy(ダポセキチン)の併用をお勧めします。

当院は相談しにくい男性の悩みを治療し患者さんのQOL(Quality Of Life 生活の質)を
改善させるクリニックです。ED薬やPE薬のPriligy(ダポセキチン)、ダイエット薬や制汗剤等をそろえております。
また、EDはあまり人には知られたくないものだと思いますので、クリニックの立地には十分に配慮して開院しました。駅入り口から徒歩で5秒、入口はクリニックとは分かりづらく、エレベーターホールも外から見えません。スタッフも男性のみで、同じ階には他にテナントも入っておりません。安心して通院頂けます。
もちろん、今では当たり前になってきましたが、診察料不要、処方も院内で行います。他人には言い辛い男性特有の悩み各種を処方で解決できるクリニックとして、皆様のお役にたてれば幸いです。

この記事の執筆者 細田 淳英

所属
池袋ユナイテッドクリニック
肩書
院長
所属
横浜ユナイテッドクリニック
肩書
院長兼任
神奈川県横浜市神奈川区 横浜ユナイテッドクリニック 詳細