dr_hirataEDの治療技術は日々進歩しています。現在、EDの根本治療になり得る新しい治療法が開発され、日本でも既に導入されているのをご存じでしょうか?それが、ED1000による低強度衝撃波療法です。現在のED治療方法のなかでも、根本治療が見込める唯一の治療法であると考えられます。

従来のED治療にある限界

現在のED治療の主流は、ご存じのとおり投薬がメインとなっております。しかしながら、中には十分な効果が得られない場合もありますし、既往歴や現在服用中のお薬等の関係で、処方そのものができない方もいらっしゃいます。また、薬剤の副作用を嫌う人は治療そのものを敬遠してしまうため、ED症状が悪化してしまうなどのデメリットもあります。

投薬に代わる方法として自己注射などもありますが、利用可能者の枠は広がるものの、投薬よりも強い抵抗感を感じる方もいらっしゃいますし、こちらも最終的には対症療法でしかないため、根本治療に至りません。これが、従来のED治療の限界とも言えるでしょう。

ED1000によるED治療

その点、ED1000についていえば、低強度衝撃波を照射して陰茎部の血管に刺激を与えるという施術型の治療なので、受診における制限も副作用もありません。
高血圧や糖尿病などから血管や血流に影響が生じたことで起こる、いわゆる血管系のEDでお悩みの方にとっては、特に効果的な治療法であると言えます。
血管の新生を促すことでEDを根本治療に導ける可能性があるため、効果が限定的だった従来のED治療とは一線を画す新たな治療法として大いに注目を集めています。

低強度衝撃波の血管新生効果については、狭心症などの外科手術や腎臓結石破砕など、他の医療分野で既にその効果が証明され、実際に医療現場で使用されてきた確かな方法なので心配はご無用です。

<ED1000の治療メカニズム>

ED1000からの低強度衝撃波を患部に照射
  ↓
血管への衝撃が加わり、細胞内外で科学反応が発生
  ↓
血管の新生を促す細胞増殖因子が放出される
  ↓
増殖性細胞核生成
  ↓
新たに血管が生成される

ED1000による実際の施術について

実際に施術を受ける際の流れをご説明します。
施術台の上で仰向けになって頂き、陰茎部5箇所に低強度衝撃波を照射します。1回の施術は20分程で終了します。これを3週間で6回ほど行った後、血管新生を促す休息期間として3週間ほどインターバルを設けます。その後、再び3週間に6回の施術をおこなって終了します。

ED1000の治療を受けるには

日本での導入が始まり、少しずつ普及が見られてはいるものの、ED治療の世界ではまだまだ先端治療という位置づけであるため、施術を受けられるクリニックは東京都内でさえ数院に限られているのが現状です。もちろん、私が特別顧問医師を務めている上野中央クリニックでは、ED1000による低衝撃波治療を行っております。ED治療薬では効果が無い方や、薬が服用できない・服用したくないという方、血管系のEDを根治させたいと考えている方は、上野中央クリニックまでどうぞお気軽にご相談ください。

上野中央クリニック
東京都台東区上野7-7-7 早稲田ビルヂング3F
診察時間10:00~20:00(年中無休)
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この記事の執筆者 平田 亮

所属
新宿中央クリニック
肩書
院長