~Kouri 1995のFFMI評価表とAWGS 2019のサルコペニア兆候判定にも対応。男女・年代別平均との比較で、自身の筋肉量の位置づけがひと目で分かる~
筋肉量と関連指標を一括で算出できる無料ツール『筋肉量計算ツール【男性・女性の平均比較】』を、日常の健康管理に役立つ無料ツール集『メドノア無料ヘルスケアツール』にて2026年6月2日に公開いたしました。
本ツール『筋肉量計算ツール』は、体脂肪率と性別・年齢・身長・体重を入力するだけで、除脂肪体重(LBM)・筋肉量/骨格筋量(SMM)・FFMI・補正FFMI・骨格筋指数(SMI)の5指標をまとめて算出する無料ツールです。男性・女性の年代別平均との比較や、FFMI評価表・サルコペニア兆候判定もあわせて表示し、自身の筋肉量がどの水準にあるかを多面的に把握できます。
本ツールの主な機能
筋肉量に関する5指標を一括算出
体脂肪率・性別・年齢・身長・体重の入力から、以下の5指標を同時に計算・表示します。
- 除脂肪体重(LBM, Lean Body Mass):体重から脂肪量を差し引いた値
- 筋肉量/骨格筋量(SMM, Skeletal Muscle Mass):身体運動を担う骨格筋の重量
- FFMI(除脂肪量指数, Fat-Free Mass Index):身長で補正した除脂肪体重の指標
- 補正FFMI(Adjusted FFMI):身長180cm基準に正規化したFFMI
- 骨格筋指数(SMI, Skeletal Muscle Mass Index):身長で補正した骨格筋量の指標
男女・年代別の平均との比較
入力した性別・年齢に応じた平均値との比較を表示。自分の筋肉量・FFMI・SMIが平均と比べてどの水準にあるかが、ひと目で確認できます。
FFMI評価表(Kouri 1995ベース)
FFMIの値から「やせ/平均下/平均/平均上/高い」などの判定をKouri 1995の評価表に基づいて表示します。
サルコペニア兆候判定(AWGS 2019)
SMIの値から、加齢に伴う筋肉量低下の指標であるサルコペニアの兆候を、アジアサルコペニア・ワーキンググループ(AWGS)2019基準に基づいて判定します。
年代別の早見表
男性・女性それぞれの年代別 平均筋肉量・FFMI・SMI 早見表を掲載しており、自分以外の年代の標準値も参照できます。
本ツールの利用シーン
- トレーニングや体組成管理で、自身の筋肉量の現状と平均値との差を把握したいとき
- FFMI・SMIなど、専門的な指標を一括で確認したいとき
- サルコペニアの兆候(高齢期の筋肉量低下リスク)を簡易的にセルフチェックしたいとき
- 除脂肪体重・FFMI・SMIなどの計算式や評価基準を手早く確認したいとき
ツール情報
- ツール名:筋肉量計算ツール【男性・女性の平均比較】
- URL:https://www.edsnv.com/tools/kinniku-ryou-keisan/
- 算出指標:除脂肪体重(LBM)/筋肉量・骨格筋量(SMM)/FFMI/補正FFMI/骨格筋指数(SMI)
- 評価基準:FFMI評価表(Kouri 1995)/サルコペニア兆候判定(AWGS 2019)
- 利用方法:PC・スマートフォンから完全無料・登録不要
- 公開日:2026年6月2日
なお、本ツールにおけるデータ参照元の利用妥当性やツールページ内の文章について、医学的記述や表現に不自然な点がないか、医学誌の編集経験がある看護師が確認済みです。
筋肉量管理やトレーニングの目標設定、サルコペニア兆候の早期チェックにご活用いただけましたら幸いです。
今後も、皆さまの健康管理に役立つツールを無料で公開していく予定ですので、どうぞご期待ください。
