独自取材!プロバンサインの口コミ・効果・感想(レビュー)【看護師が確認済み】

独自取材!プロバンサインの口コミ・効果・感想(レビュー)【看護師が確認済み】

有効成分プロパンテリン臭化物を配合し、副交感神経のムスカリン受容体を遮断することで発汗や消化管の運動を抑制する抗コリン薬「プロバンサイン(Pro-Banthine)」を実際に使用した方に、当サイトが独自に取材して、口コミ・効果・感想(レビュー)をいただきました。

他のサイトやXなどのSNSを調べてまとめたような口コミではなく、直接取材したリアルな口コミ・効果・感想です。

実際に使用しているかどうかを確認するため、使用しているプロバンサインの写真をご提供いただくことを必須としています。

なお、当サイトではプロバンサインのお取り扱いはございませんが、同じく多汗症の治療にも用いられ、汗管内に栓を形成して発汗を物理的に抑える塩化アルミニウム外用剤「パースピレックス」「パースピレックスローション」のお取り扱いがございます。

また、掲載している全ての口コミ・効果・感想の内容については、医学的記述や表現に不自然な点がないか、医学誌の編集経験がある看護師が確認済みです。

この記事を確認した医療系国家資格を有する専門家
Ray

看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当しておりました。

それでは、次より実際の口コミ・効果・感想をご紹介いたしますが、本記事は個人の口コミ・感想であり、効果・感じ方には個人差があります。

あくまでも個人の感想ですので、効果・効能を保証するものではありません。医薬品の使用は自己責任で行い、体調変化を感じた場合は医師にご相談ください。

なお、評価の点数は5点満点で評価いただいております。

目次

プロバンサインの評価:3

「空腹時」に飲んだ方が圧倒的に制汗効果が高まる。防己黄耆湯という漢方薬を併用するとさらに強力に汗を抑えられる

40代後半の女性、カルディンさん(新潟県)の口コミ・効果・感想(レビュー)です。

プロバンサイン(Pro-Banthine)15mg のボトル
プロバンサインの写真(カルディンさん提供)
※購入した国や時期等によりパッケージやシートのデザインが異なる場合がございます

冬の寒い日でも汗が止まらない、いわゆる「滝汗タイプ」の多汗症に悩まされています。以前は医療機関を受診してプロバンサインを処方してもらっていたのですが、1回にもらえる処方量が少なく、頻繁に通院するのが時間的にも労力的にも大変だったため、こちらで購入することにしました。

実際に継続して使用していますが、多汗症の改善に確かな効果を感じています。私の使用感としては、冬場であればかなり汗を抑え込むことができ、とても快適に過ごせます。

ただ、元々の汗の量が多いため、夏場に関しては完全に汗を止めることは難しく、体感としては10段階中6〜7くらいまで抑えられるといった印象です。それでも、飲まない時と比べると大きな違いがあります。

服用のタイミングについても自分なりに工夫しています。通常は食後の服用ですが、個人的な実感としては「空腹時」に飲んだ方が圧倒的に制汗効果が高まります。

しかし、効果が強く出る分、副作用として強いのどの渇きや、のどが枯れるような症状が出ることがあるため、こまめな水分補給などの対策が必要です。

また、病院に通っていた際に、プロバンサインと一緒に「防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)」という漢方薬を処方されていました。私の経験上、プロバンサイン単体よりも、この漢方を併用した時の方がさらに強力に汗を抑えられるのを実感しています。

通院の手間も省け、自分の体質や季節に合わせて飲み方や漢方との組み合わせを工夫できるので、多汗症でお悩みの方には非常に頼りになるお薬だと思います

当サイトで購入できる、多汗症治療に用いられる制汗剤

パースピレックス

パースピレックス

パースピレックスローション

パースピレックスローション

※海外医薬品の個人輸入は、ご自身の責任において、ご自身の使用のために行う場合に限り認められています。輸入した医薬品を第三者へ譲渡・転売することは法律で固く禁じられています。

※この記事は看護師資格保有者が内容を確認していますが、必要に応じて医療機関で適切な指導を受けてください。

プロバンサインに関連する添付文書等の参考資料

※本ページでは日本語の公的資料(JAPIC/PMDA等)や、英語の公的資料(EMA/FDA等)を記載しています。いずれも基本的に各国規制当局等が発行する一次ソースですが、国・地域ごとに適応症・警告・禁忌・推奨用量などが異なるため、内容をよく比較のうえご判断ください。

※服用前には必ず輸入品に記載されている英文の説明も確認し、不明点は医師・薬剤師にご相談ください。

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本記事の監修者・執筆者

メドノア編集部が監修・執筆。
記事により薬剤師による執筆、また、適宜、医療系国家資格を有する専門家(看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当)が、医学的記述や表現に不自然な点がないか確認をしています。
確認済みの記事には、その旨記載しております。

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