あなたはズボラ女子になってない?!約7割の女性が冬場はムダ毛処理しない事が判明

冬になると厚着の季節に入り、肌の露出が減るため「ムダ毛処理はまた暖かくなってから」と後回しにしてしまう方は多いのではないでしょうか。実際のアンケート調査では、冬場にきちんとムダ毛処理をしている女性はわずか約3割という結果が出ています。

しかし、冬こそ脱毛を始めるのに適した季節でもあります。この記事では、冬のムダ毛処理に関するアンケート結果を紹介しながら、自宅・エステ・クリニックそれぞれの脱毛方法を比較し、冬に脱毛を始めるメリットについて解説します。

目次

冬場のムダ毛処理をしている女性はわずか約3割

マイナビウーマンが実施したアンケートによると、「冬の時期もしっかりムダ毛処理をしていますか?」という質問に対して「はい」と答えた女性は全体の約31.9%にとどまりました。つまり、約7割の女性が冬場はムダ毛処理を手抜きしている計算になります。

する派としない派、それぞれの意見を見ていきましょう。

「冬でもムダ毛処理する」派の意見

  • 「急に人と会うことになっても大丈夫なように、常に気をつけている」(27歳・販売職)
  • 「ジムに行くときは半袖・短パンなので、年中対応できるようにしている」(30歳・専門職)
  • 「習慣になっているので季節に関係なく処理している」(30歳・事務職)
  • 「ムダ毛が生え始めると自分自身が気になってしまう」(22歳・事務職)

人に見られる機会を意識している方や、ムダ毛処理が日常の習慣として定着している方が「する派」に多い傾向です。自分のためだけでなく、「いつどんな場面でも対応できるようにしておきたい」という気持ちが背景にあるようです。

「冬はムダ毛処理しない」派の意見

  • 「ワキも足も見えないし、まあいいかと思ってしまう」(32歳・事務職)
  • 「肌を露出する機会が減るし、面倒なのでしていない」(31歳・事務職)
  • 「カミソリで剃ると肌が傷つくため、なるべく回数を減らしたい」(22歳・専門職)

露出が減ることを理由にサボる意見が大半を占めました。肌への負担を考えてあえて処理しないという声も見られます。冬は衣服で隠せるため「見えないから大丈夫」という心理が働くのは自然なことかもしれません。しかし、処理を再開するときに一気に伸びた毛を処理するのは大きな手間でもあります。

3つの脱毛方法を比較

冬のムダ毛処理を楽にするには、どの方法が最適なのでしょうか。主な3つの脱毛方法を比較してみましょう。

比較項目自宅での脱毛エステサロンクリニック(医療脱毛)
脱毛効果一時的(表面のみ)減毛(永久脱毛は不可)永久脱毛が可能
施術者自分エステティシャン医師・看護師
通う期間継続的に必要2〜3年以上約1年(5〜8回)
肌トラブル時自己対応病院を紹介その場で医師が対応可能
デメリットカミソリ負け・埋没毛出力が弱い・長期間1回の費用がやや高め

自宅脱毛

カミソリや電気シェーバーで剃る方法は手軽ですが、毛の表面を処理しているだけのため、すぐに生えてきてしまいます。こまめなお手入れが必要となり、忙しい方や面倒に感じる方には向いていません。さらにカミソリ負けや埋没毛などの肌トラブルが起こるリスクもあります。

エステサロンの脱毛

エステサロンは医療機関ではないため、使用できる機器の出力に制限があります。脱毛ではなく「減毛」にとどまり、永久脱毛の効果は得られません。1回あたりの料金は手頃に設定されていることが多いものの、効果が出るまでに最低でも2〜3年以上通う必要があるケースも少なくありません。

クリニックの医療脱毛

医療機関で医師や看護師が肌の状態に合わせて施術を行います。高出力のレーザーを使用するため、毛周期に合わせて約2〜3か月おきに通うだけで、決まった回数でツルスベ肌を目指せます。万が一肌トラブルが起きても、その場で薬を処方してもらえるのが大きな安心材料です。

冬こそ脱毛を始めるべき3つの理由

「脱毛は夏前に始めるもの」と思われがちですが、実は冬こそ脱毛のスタートに適した季節です。

1. 紫外線の影響が少ない

レーザー脱毛は日焼けした肌に照射するとやけどのリスクが高まります。冬は紫外線が弱く日焼けしにくい季節のため、施術を受けやすい環境が整っています。

2. 夏までに間に合う

医療脱毛は1回で完了するものではなく、毛周期に合わせて複数回の施術が必要です。冬から始めれば、肌の露出が増える夏までに数回の施術を終えているため、効果を実感しながら夏を迎えることができます。

3. 自己処理の負担から解放される

医療脱毛を進めると施術を重ねるごとに毛が減っていくため、自己処理の頻度が格段に下がります。カミソリによる肌荒れや、処理を忘れたときの焦りから解放されるのは大きなメリットといえます。

冬のムダ毛処理でやりがちなNG行動

冬場に限らず、間違ったムダ毛処理は肌トラブルの原因になります。以下のNG行動に心当たりがないか確認してみましょう。

乾燥した肌にそのまま剃る

冬は空気が乾燥し、肌の水分量も低下しがちです。乾燥した肌にカミソリを当てると角質が傷つきやすく、赤みやかゆみの原因になります。剃る前にはシェービングクリームや保湿剤で肌を保護し、処理後もしっかり保湿することが大切です。

毛抜きで1本ずつ抜く

毛を根元から引き抜く行為は、毛穴の炎症や埋没毛を引き起こしやすい方法です。見た目はきれいになりますが、繰り返すと色素沈着やブツブツ肌の原因になることがあります。将来的に医療脱毛を受ける場合も、毛根ごと抜いてしまうとレーザーが反応しにくくなるため避けた方がよいでしょう。

処理後の保湿を怠る

ムダ毛処理後の肌はバリア機能が一時的に低下しています。特に冬場は外気の乾燥に加え、暖房による室内の乾燥も重なるため、処理後のスキンケアは念入りに行う必要があります。化粧水で水分を補ったあと、クリームやオイルでしっかり蓋をすることを習慣にしましょう。

クリニック選びのポイント

医療脱毛を始めようと決めたら、次はクリニック選びです。料金だけでなく以下の点も確認しておくと安心です。

  • 使用している脱毛機器の種類:アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーなど、肌質や毛質に適した機器があるか
  • 無料カウンセリングの有無:事前に肌の状態を診てもらえるか
  • アフターケアの充実度:施術後のトラブルに対して無料で診察・処方を受けられるか
  • 通いやすさ:毛周期に合わせて数回通う必要があるため、立地や予約の取りやすさも重要

複数のクリニックで無料カウンセリングを受け、自分に合った機器や料金プランがあるクリニックを選ぶのがおすすめです。

まとめ

冬場にムダ毛処理をサボる女性は約7割と、多くの方が冬は油断しがちです。しかし、温泉旅行やジム、急なデートなど、ふとした瞬間に肌を見せる場面は冬でも訪れます。その都度慌てて自己処理をするよりも、根本的な解決策を選ぶ方が長い目で見て効率的です。

自宅でのカミソリ処理は手軽ですが、すぐに生えてくるうえ肌トラブルのリスクも伴います。エステサロンは永久脱毛ができず、通う期間も長くなりがちです。一方、クリニックの医療脱毛なら少ない回数で高い効果が期待でき、施術中の肌トラブルにもその場で医師が対応してくれます。

紫外線が弱く日焼けリスクの少ない冬は、医療脱毛を始めるのに最適な季節です。冬のうちにスタートしておけば、夏が来る頃には自信を持って肌を見せられる状態に近づいているはず。「面倒だから冬はいいか」と先延ばしにせず、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

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本記事の監修者・執筆者

メドノア編集部が監修・執筆。
記事により薬剤師による執筆、また、適宜、医療系国家資格を有する専門家(看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当)が、医学的記述や表現に不自然な点がないか確認をしています。
確認済みの記事には、その旨記載しております。

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