“自分らしく生きる”ということを理念・ビジョンにおき、当法人は児童精神科をコアコンピタンスとして医療福祉サービスをスタートさせ、現在は他科含め多くの医療領域でサービスを提供しています。心と体を健康に保つためのあらゆるサービスを男女問わず、子どもから大人まで、どのライフステージにおいても、必要な人に、必要なものを届けたい、常にそう考え新しい試みを行い続けてきました。
AGA治療も、法人のビジョンを目指す中でスタートさせたサービスの一つです。日本では保険適応になっている治療がスタンダードですが、あらゆる分野・領域で保険適応となっていない自費での治療があります。その中には科学的根拠(エビデンス)の高いものから、そうでないものまで多くの治療があります。その情報は分かりにくく、情報格差が生じているのが日本の医療現場での現状です。その情報格差を少しでも埋めていく必要がありますし、適正な価格で少しでも利用しやすいようにしていきたいと考えています。
また我々は一つの標準治療がすべての人に有効でない以上、どのような症状に対しても治療選択肢は多い方がいいと考えています。どの治療にも科学的根拠の高い・低い、治療による効果・副作用だけでなく、料金、ダウンタイム、治療しやすさ、目標とするAGA治療の質、など様々な要因を含めたメリット、デメリットが必ずあり、それをどうとらえるのかは症状の程度ではなく、主体である患者さん自身が決めていくことだと思うからです。
AGA・美容医療に限らないことですが、人には常に体と心は健康な状態に戻ろうとする力(ホメオステイシス)が働いています。心と体を健康に保ち、いつまでも美しく、自分らしく生きていくためには、そのモメオステイシスを高めるためのアプローチが重要です。AGA治療の目的とは、細胞レベルでの正常化、活性化が必要であると考えます。細胞は常に生まれ変わっていきますから、健常な細胞を作るための適切な材料、つまり食事を整えることも必要です。また、抜け毛、薄毛は体内で発生する活性酸素により細胞がさびていくことで発生します。活性酸素は、ストレス、運動不足、偏った食事、寝不足、過度な飲酒、たばこ、などで発生し、細胞をどんどんさびさせていきます。細胞がさびる、つまり老化していきます。細胞のさびるのをとめるためには、抗酸化物質を摂取し、自己免疫を高める必要があります。外側の皮膚、脂肪、筋肉、を整えるだけでなく、内側のバランスを整え自己免疫を高めることができればより健康に、肌も、髪も強く、美しくなっていけるはずです。そのような観点から、当院では外側から行うAGA治療での施術だけでなく、当高濃度ビタミンC療法、栄養療法、漢方療法、カウンセリングなど内側から自分を変えていくアプローチも行っております。
これからも皆さまにとって必要なサービスを、必要なタイミングで、少しでも利用しやすく提供できるように努力していきたいと考えています。
経歴
1998年 愛知県立旭丘高校卒業
2005年 東海大学医学部卒業
2005年 東海大学医学部付属病院 臨床研修医
2007年 東海大学医学部付属病院 臨床助手
2010年 東海大学医学部付属病院 助教
2014年 東海大学医学部医学研究科 博士号取得
2015年 医療法人永朋会 理事長
2018年 ビジネス・ブレイクスルー大学大学院経営学研究科 経営管理修士取得