有効成分メクリジン塩酸塩を配合し、ヒスタミンH1受容体および中枢性ムスカリン受容体を遮断することで前庭神経系の興奮を抑え、乗り物酔いに伴う吐き気・嘔吐・めまいを予防・軽減する作用を持つ第一世代抗ヒスタミン薬「リトロウ(LITOLOU)」を実際に使用した方に、当サイトが独自に取材して、口コミ・効果・感想(レビュー)をいただきました。
他のサイトやXなどのSNSを調べてまとめたような口コミではなく、直接取材したリアルな口コミ・効果・感想です。
実際に使用しているかどうかを確認するため、使用しているリトロウの写真をご提供いただくことを必須としています。
なお、当サイトではリトロウのお取り扱いはございません。
また、掲載している全ての口コミ・効果・感想の内容については、医学的記述や表現に不自然な点がないか、医学誌の編集経験がある看護師が確認済みです。
Ray看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当しておりました。
それでは、次より実際の口コミ・効果・感想をご紹介いたしますが、本記事は個人の口コミ・感想であり、効果・感じ方には個人差があります。
あくまでも個人の感想ですので、効果・効能を保証するものではありません。医薬品の使用は自己責任で行い、体調変化を感じた場合は医師にご相談ください。
なお、評価の点数は5点満点で評価いただいております。
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リトロウの評価:3
服用してから1時間ほどで吐き気は消えましたが、代わりに頭がボーッとしてしまい旅行を楽しむ余裕がなくなってしまいました
30代前半の男性、小虎さん(香川県)の口コミ・効果・感想(レビュー)です。


※購入した国や時期等によりパッケージやシートのデザインが異なる場合がございます
船酔いや乗り物酔いがひどく、日本の市販薬ではあまり効果が感じられないことがあったため、知人に勧められた台湾の酔い止め「旅途楽」を個人輸入で試してみました。
結論から言うと、確かに対酔い性能としての効果は強力に感じましたが、その分、副作用のような「ダルさ」や「強烈な眠気」がかなり重く出たのが正直なところです。
服用してから1時間ほどで、乗り物酔い特有の吐き気は消えましたが、代わりに頭がボーッとしてしまい、せっかくの旅行先での景色やアクティビティを全力で楽しむ余裕がなくなってしまいました。
パッケージには「暈船(船酔い)」「暈機(飛行機酔い)」と分かりやすく書かれていて安心感はありますが、説明書が当然ながら全て中国語なので、詳しい成分や一日の最大服用量などを正確に把握するのに一苦労しました。日本の薬のような丁寧な副作用説明がない点は、やはり個人輸入ならではの怖さがあります。
錠剤自体も少し独特な風味があり、喉に残る感じが苦手でした。どうしてもこれでないとダメだというほどのメリットは感じられず、これなら眠気の出にくい日本の新薬を調整して飲む方が、体への負担も少なくて済む気がします。
とにかく「寝て過ごすだけ」の移動なら良いかもしれませんが、現地に着いてから活動したい場合には不向きだと感じました。リピートするかと言われれば、次は選ばないと思います。
リトロウに関連する添付文書等の参考資料
- Meclizine hydrochloride – KEGG
- Meclizine (CID 4034) – PubChem
- ZENTRIP MOTION SICKNESS (meclizine hydrochloride 25mg tablet) – DailyMed
- MECLIZINE HYDROCHLORIDE tablet (APNAR PHARMA) – DailyMed
- Vitamin B6 – Health Professional Fact Sheet – NIH ODS
※本ページでは日本語の公的資料(JAPIC/PMDA等)や、英語の公的資料(EMA/FDA等)を記載しています。いずれも基本的に各国規制当局等が発行する一次ソースですが、国・地域ごとに適応症・警告・禁忌・推奨用量などが異なるため、内容をよく比較のうえご判断ください。
※服用前には必ず輸入品に記載されている英文の説明も確認し、不明点は医師・薬剤師にご相談ください。
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