お知らせ
2018/11/26
レビトラ錠の供給停止について

現在、ED治療薬レビトラ錠は一時的に供給が停止しており、多くの医療機関で在庫切れとなっております。
ED治療ナビでは、レビトラ錠を現在再入荷したクリニックをご紹介しております。数に限りがありますので、お早めにご予約下さい。
レビトラ錠の処方が出来るクリニックはこちら

大里さん(45歳・男性)

先日レビトラの10mg錠が12月に供給再開されるというニュースが書いてありましたが、私の住んでいる地方では恐らく年内の供給再開はかなり難しいのではないかと思っています。
東京のクリニックにはまだレビトラの在庫のあるところも少しはあるみたいですが、私のいる地方都市のクリニックにはレビトラの在庫なんてほとんど無い状況が続いています。

私の体質的にバイアグラやシアリスではあまり効果が得られなかったこともあって、レビトラを愛用していましたが、ここ最近の品薄状態には頭を悩ましていました。どうにもレビトラが欲しかったので、クリニックなども薦めていませんが、インターネットの通販でレビトラを購入してみることにしました。色々見ていると、同じレビトラなのに価格が違うものが結構あり、よく見るとレビトラのジェネリック薬でした。

正規品がなかなか処方されないイライラと、価格の安さと手軽さからレビトラのジェネリックといわれている「バリフ」をつい購入してしまい、いつもと同じように服用しました。すると普段レビトラを飲んでも、一般的な副作用といわれている「顔のほてり」くらいしか症状が出なかったのですが、今回はいつもと違う身体の不快感がありました。下痢と吐き気が続き、非常に体調が悪くなりました。さすがに怖くなったので、レビトラジェネリックの服用を止めて、いつも通っているクリニックに相談しに行きました。

私がネット通販で購入したレビトラのジェネリック薬「バリフ」は決して違法薬物ではありませんが、私の購入したもの自体が偽造品の粗悪品だったようで、クリニックの先生にも、この程度の副作用で済んで運が良かったですねと言われました。やはりレビトラのジェネリックは当たり外れがあるのだなと思いましたが、そもそもレビトラの「ジェネリック」というものが本当は存在しないはずなのだとか。色々と不安が増えるばかりなので、この機会にクリニックの先生にいろいろ教えていただきました。

まずレビトラのジェネリック薬というのは、なぜ本当は存在しないのか。
これは日本国内ではまだレビトラの特許自体が有効であるため、厚生労働省から認可を受けた「正規」のレビトラジェネリック薬というのは存在しないとのこと。レビトラを製造・販売しているバイエル薬品が保有する、レビトラの有効成分であるバルデナフィルの物質特許と、勃起不全の改善効果に対する用途特許の2つの特許が期間満了とならなければ、他の医薬品メーカーがレビトラジェネリックを製造・販売することは基本的にはできないそうです。

しかもこれら2つの特許に加えて、レビトラを製造するバイエル薬品は、レビトラと同じバルデナフィル塩酸塩水和物を有効成分とする薬剤の製造に関する製法特許も保有しているので、もし他の医薬品メーカーがレビトラのジェネリック薬を製造する場合はこの製法特許も侵害せずに作らなくてはならず、これらをクリアした上でやっとジェネリック薬が製造でき、厚生労働省から認可が下りれば、晴れて「正規」のレビトラジェネリックの処方開始となりそうです。

特許は20年で期間満了となるため、日本国内では2004年からレビトラが販売されたので、2024年頃にはレビトラのジェネリックが解禁となるのではないかと予測されていますが、なかなかハードルが高いので販売開始までには結構時間がかかりそうな予感がします。しかし1998年に発売されたバイアグラが20年も経たず、2014年にジェネリック販売開始となったこともあり、ひょっとすると2024年よりも少し早くジェネリックが解禁となるかもしれません。

ではなぜ存在しないはずのレビトラジェネリックがインターネットなどで販売されているのか。
レビトラのジェネリックといわれているものはインドで製造・販売されているものが、ネット等を通じて世界に流通しているそうです。インドでは2005年まで物質特許というものが明確に定められていなかったため、2005年以前から製造・販売された医薬品ならば合法的に販売が可能であるというスタンスがとられています。これがかなりグレーな感じで、インドで製造されたジェネリック医薬品が、医薬品の不足している発展途上国にとっては命綱ともいえるので、他の国もあまり強く反発や拒否ができないというのが実情のようです。

私が購入したのも、インドのアジャンタ・ファーマ社が製造・販売するレビトラのジェネリック薬「バリフ」でした。ただ私の買ったものは偽造品で健康被害がありましたが、本来のバリフはインド国内の医療機関で処方を受ければ、重篤な副作用など出ない治療薬です。しかしそういった正規といえるジェネリックがネット通販等で購入できる確率は低いようで、私のようにニセモノをつかまされることがほとんどみたいです。素人目には本物か偽物かなんてなかなか判別できないですからね、余計に怖いです。

私の場合は下痢や吐き気、腹痛などの副作用に悩まされましたが、もっと粗悪な偽レビトラジェネリックを万が一服用した場合は、意識障害や心筋梗塞などの副作用が起こることもあり、最悪命に関わる症状が出ることもあるとのことなので、日本国内の「正規」なレビトラジェネリックが販売開始となるまでは、ジェネリックに手を出さないのが無難といえます。
私も地道に地元のクリニックにレビトラの在庫を問い合わせてみようと思います。

※あくまでも個人の感想であり、効果には個人差があります。

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