お知らせ
2018/12/18
レビトラ錠の供給再開のお知らせ

12月17日にレビトラ錠の生産が再開されました。
ですが、全国クリニックへは行きわたっておらず、納品待ちの為に処方を再開出来ないクリニックが多数ございます。
ED治療ナビではレビトラをお求めの方に、レビトラ錠の処方を再開されたクリニックをご紹介しております。
レビトラ錠の処方を再開したクリニックはこちら

ひーくんさん(18歳・男性)からの質問

僕はまだ18なのですが、未成年がバイアグラを飲んでも大丈夫でしょうか?

回答

未成年がバイアグラを始めとするED治療薬を服用することは違法ではなく、頑なに禁止されているという訳ではありません。
しかし日本性機能学会は、ED治療薬の処方に関して、体が成長過程のため原則的に20歳以上で本人確認が取れる人への処方を推奨しています。未成年でも結婚している場合や親権者の承諾が得られる場合は、例外的に処方が認められることもあります。

しかしながら現在多くの医療機関やクリニックでは、未成年へのED治療薬の処方は断られているようです。これはED治療薬の臨床試験でも、安全性の不確定さから未成年は対象から外されていることも理由の一つといえます。未成年はまだ成長段階で自律神経が安定していないこともあって、実はしばしばEDになることは少なくないのです。また性行為自体に慣れていないので緊張感が先立ち、勃起に集中できないことも要因とされています。しかしこれは成長とともに乗り越えられる問題なので、年齢的に見てもED治療薬に頼る段階ではなく、万が一の副作用のリスクを考えると、未成年へのED治療薬の処方は難しいと考える医師が多いのも事実です。

未成年だけではなく、以下のような持病や薬の服用を行っている方はバイアグラの服用が認められていない場合がありますのでご注意ください。

以前にバイアグラ服用でアレルギーを起こした方

以前に、バイアグラを服用したことで「かゆみ」「眼瞼そう痒感」「発疹」などの過敏反応の関与が否定できない副作用症状が起きた方は、バイアグラの服用はご注意ください。またバイアグラに含まれる添加物として「青色2号」などが含まれていますが、これらの成分に対してもアレルギー反応を起こした方の服用も認められていません。

硝酸薬や一酸化窒素供与剤をご使用の方

飲み薬や貼り薬も含む硝酸薬、もしくはニトログリセリン・亜硝酸アミル・硝酸イソソルビドなどの一酸化窒素供与剤を投与している方は絶対にバイアグラを服用しないでください。バイアグラはサイクリックGMP(cGMP)特異的ホスホジエステラーゼタイプ5(PDE5)阻害薬であり、PDE5が存在する血管平滑筋において一酸化窒素の弛緩反応を増強することが認められているため、硝酸剤あるいはその他の一酸化窒素供与剤と併用すると、急激な血圧低下を増強し、場合によっては死亡事故につながる可能性があります。バイアグラの服用を考えている方は一度、現在お使いの薬の中に硝酸剤などがが含まれていないかをご確認ください。

心臓に関わる持病がある方

狭心症や重度の心血管系障害・心不全などの心臓に関わる持病がある方は、性行為時に心拍数・血圧・心筋酸素消費量が増加することが分かっており、性行為自体が危険行為と考えられています。過去6ヵ月以内に心不全や不安定狭心症、命に関わる不整脈などを発症した人においては患者は、臨床試験からも除外されており、バイアグラ服用の対象として不適当と考えられています。また、心筋梗塞を患ったことのある方においては、性行為自体が心臓へのリスクを伴うため十分ご注意ください。

脳血管に病気のある方

脳梗塞や脳出血などの脳血管に疾患のある方は、血圧の変化に対して脳循環を一定に保つ自動調節機能に障害があるとされており、血圧の下降が脳循環の低下に結びつく可能性があることから、全身の血管を拡張させて軽度の血圧低下を起こすバイアグラを服用することは認められていません。臨床試験においても、過去6ヵ月以内に脳梗塞・脳出血を発症したことのある方は対象から除外されています。

重度の肝機能障害のある方

バイアグラは主に肝臓で代謝されて排泄されるため、重い肝機能障害がある人がバイアグラを服用した場合、肝臓機能の低下によりバイアグラの排泄が遅延し、血漿中濃度が増大する可能性があるため服用が認められていません。また、これらの理由で臨床試験の対象としても除外されています。

抗不整脈薬をご使用の方

バイアグラと抗不整脈薬に含まれる塩酸アミオダロンを併用することで、QTc延長作用が増強する可能性があるため、塩酸アミオダロンを服用している人のバイアグラ服用は認められていません。症例としてバイアグラと塩酸アミオダロンの併用によってQTc延長が増強されたという報告はほとんどありませんが、バイアグラもバルデナフィルと同じPDE5阻害薬であるため、バルデナフィルで認められた心臓再分極に対する作用が起こる可能性も否定できないのが現状です。

これら以外にも、腎臓や肝臓の病気・赤血球の異常・白血病・多発性骨髄腫・薬物アレルギー・十二指腸潰瘍・遺伝性の目の疾患のある方や、他のED治療薬や既に服用している薬がある方は、クリニックの医師や薬剤師に一度ご相談ください。バイアグラ服用以前に、性行為自体が心臓に負担をかけてしまうため、ご自身の健康状態をしっかりと把握し、不安な点は随時医師などと相談するようにしてください。

成長と経験

未成年はまだ体の発育途中とされているので、今はEDの症状があっても、今後の成長で改善される可能性があります。どうしても現在の状況が不安に思える未成年の方は、ぜひ一度クリニックなどのカウンセラーに悩みを相談するのが良いでしょう。精神的な要因の場合、カウンセリングを受けることで改善されることも多くありますので考えてみてください。

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