リベルサスで「静かな食欲」を実感!暴飲暴食を繰り返してきた生活から2か月で−4kgできた30代女性の体験談レポート【看護師が確認済み】

リベルサスで「静かな食欲」を実感!暴飲暴食を繰り返してきた生活から2か月で−4kgできた30代女性の体験談レポート【看護師が確認済み】

血糖値の上昇を抑え、食欲をコントロールする作用を持つセマグルチドを有効成分とし、体重管理や食事量の調整を目的としたダイエットにも用いられている経口タイプのGLP-1受容体作動薬で、先発薬「リベルサス(Rybelsus」を実際に使用した、30代前半の女性「kina」さん(長野県)より、体験談をレポートしていただきました。

体験談の要点は以下の通りです。

リベルサスの体験談まとめ
使用前の背景とリベルサスを始めた理由
  • 食べることが好きで、ダイエットとリバウンドを繰り返し、30代半ばで限界を感じていた
  • 意志の力だけでは食欲を抑えられず、根本的に「食欲と向き合う必要性」を感じていた
  • SNSで存在は知っていたが、副作用への不安から躊躇していたところ、友人の大幅減量成功が後押しになった
使用中に感じた効果と課題
  • 服用後に軽い頭痛や吐き気はあったが、生活に支障が出るほどではなかった
  • 空腹感が大きく減り、「食べたい気持ちに支配されない」静かな食欲を初めて体感
  • 食事量が自然に減り、1週間で約1kg弱、2か月で約4kgと無理のないペースで減量できた
使用後の変化と学び
  • リベルサスは飲んでいる間だけ効果が出るため、自分との適切な距離感が重要だと実感
  • 3mgでも十分な効果を感じられ、費用面や体への負担を考えて無理なく継続する選択をした
  • 食欲に振り回されてきた人生の中で、選択肢を広げてくれた薬だと感じている

なお、本記事の体験談内容については、医学的記述や表現に不自然な点がないか、医学誌の編集経験がある看護師が確認済みです。

この記事を確認した医療系国家資格を有する専門家
Ray

看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当しておりました。

それでは、次より実際の体験談レポートをご紹介いたしますが、本記事は個人の体験談であり、効果・感じ方には個人差があります。

あくまでも個人の感想ですので、効果・効能を保証するものではありません。医薬品の使用は自己責任で行い、体調変化を感じた場合は医師にご相談ください。

目次

これまでの人生を振り返るとダイエットと暴飲暴食を延々と繰り返すジェットコースターのような日々

私は昔から、とにかく食べることが大好きでした。美味しいものを食べている時間が何よりの幸せで、休日はカフェ巡りをしたり、新しくできた飲食店に足を運んだりして、つい食べすぎてしまう日も多々ありました。

その一方で、食べた分だけしっかり体型に反映されてしまうタイプでもあり、これまでの人生を振り返るとダイエットと暴飲暴食を延々と繰り返すジェットコースターのような日々でした。食べたい、痩せたいの感情に支配されていたので、メンタル的にもあまりいい状態ではなかったと思います。

頑張ってダイエットをすればそこそこ細い時期が訪れるものの、気を抜くとすぐにリバウンド。短期間で大きく体型が変わることも珍しくありませんでした。そんな生活を続けているうちに、気づけば30代半ば。体力の衰えや代謝の低下も感じ始め、心のどこかで「このままではいけない」という焦りも芽生えました。

「今こそ、自分の体型を安定させる最後のチャンスなのかもしれない」

そう思うようになり、根本的な食生活の改善や、食欲そのものと向き合う必要性をひしひしと感じていました。しかし、食欲のコントロールは自分にとって想像以上に難しく、意志の力だけではどうにもならない場面が多かったのです。

そして20代よりもずっと痩せにくく、今までなら少し運動するだけで比較的簡単に体重も減っていたはずなのに、全然減らない。「これが30代か…!」と打ちひしがれるような気持ちになりました。

SNSで何度も目にした“リベルサス”という名前

そんな中、以前からInstagramやTikTokなどでよく目にしていたのがリベルサスという薬でした。

「飲むだけで食欲が落ちる」「空腹を感じにくくなる」といった投稿も多く、興味はあったものの、同時に副作用の話や注意喚起の投稿も目にするため、怖さが勝っていました。

「本当にこんな薬があるんだ」
「気になるけれど、自分には縁がないだろうな」

そう思ってスルーしていたのですが、後に思えば、これが私の意識が変わる第一歩でした。

「リベルサスを飲んでいたから食べたいという気持ちに支配されずに続けられた。リベルサスのおかげで順調に痩せられた」といっており、まさに食欲に支配されつつあった自分に雷が落ちたような気分でした

リベルサス(Rybelsus)3mgのシート
リベルサス 3mgの写真(kinaさん提供)

私の気持ちを大きく動かしたのは、仲の良い友人の変化でした。友人は結婚式に向けて「人生で一番キレイな姿になりたい!!」と一念発起し、ダイエットを開始。その際に取り入れていたのが、なんとリベルサスだったのです。

彼女はリベルサスの服用と毎日のウォーキングを2か月ほど続け、合計11キロの減量に成功していました。

⚠️医療系国家資格を有する専門家による補足
Ray

リベルサスは薬のみで高い効果が期待できるものではなく、運動や規則正しい食事と組み合わせることで高い効果を期待するお薬です。

そのため、リベルサスのみで劇的な変化を期待せず、運動や食事なども組み合わせてダイエットを行いましょう。

参考:
医療用医薬品 : リベルサス – JAPIC

あれほど「食べることが大好き」と言っていた友人が、目に見える形で変わっていく姿には驚きと刺激を受けました。

「リベルサスを飲んでいたから食べたいという気持ちに支配されずに続けられた。リベルサスのおかげで順調に痩せられた」といっており、まさに食欲に支配されつつあった自分に雷が落ちたような気分でした。

「友人がやっているなら、自分にもできるかもしれない」
「人生の経験のひとつとして試してみてもいいんじゃないか」

そう思うようになり、思い切ってリベルサスを利用しました。

服用方法はとてもシンプルで、「1日1回、起床後すぐに少量の水で飲むだけ」。ルーティンにしやすい点も魅力でした

リベルサスには3mg・7mg・14mgの3種類があります。効果の強さは数字が上がるほど大きくなりますが、まずは最も軽い3mgから始めることにしました。

服用方法はとてもシンプルで、「1日1回、起床後すぐに少量の水で飲むだけ」。ルーティンにしやすい点も魅力でした。

⚠️医療系国家資格を有する専門家による補足
Ray

リベルサスは起床後空腹状態で120mlの水で服用し、その後30分は飲食できません。

朝から出社をする方などは服用忘れや服用を断念しないように、時間管理が重要となります。

参考:
リベルサス®錠を服用される方へ – ノボ ノルディスク ファーマ株式会社(PDF)

朝8時からの仕事中、お腹が空いてそわそわしたり、逆に食べ過ぎて苦しくなったりすることがなくなったのは、本当に大きな変化でした

飲み始めて1〜2時間すると、軽いうっすらとした頭痛がありました。とはいえ、生活に支障をきたすほどではなく、「これくらいなら大丈夫かな」と思えるレベルです。また、軽い吐き気のような気持ち悪さが続くこともありました。

ただし、この気持ち悪さが大きなメリットにつながりました。それは、驚くほど空腹を感じなくなったという点です。

これまでは朝の通勤前に何か食べないと落ち着かなかった私ですが、薬を飲むと昼過ぎまで「お腹がすいた」という感覚がほとんどありませんでした。食事を忘れるほどではありませんが、「空腹に支配されている感じ」が消えることで、仕事に集中できるようになりました

朝8時からの仕事中、お腹が空いてそわそわしたり、逆に食べ過ぎて苦しくなったりすることがなくなったのは、本当に大きな変化でした。

選ぶ食事も自然と軽めのものになります。がっつり系の食事を選んでも、以前のように量が食べられず、胃が小さくなっているのを実感しました

13時頃になってようやく「少しお腹が減ってきたかな」と感じる程度で、しかも選ぶ食事も自然と軽めのものになります。がっつり系の食事を選んでも、以前のように量が食べられず、胃が小さくなっているのを実感しました

運動の時間がほとんど取れなかった私は、「食事のコントロールだけでどれほど痩せるのか」を知りたかったので、リベルサスとの相性はとても良かったです。

さらに、痩せるスピードを上げるために8時間ダイエット(時間制限食)も併用しました。

⚠️医療系国家資格を有する専門家による補足
Ray

時間制限食は正しい方法で行えば生活習慣病や肥満の予防と改善へとつながります。ただし、自身の生活習慣と異なる方法での時間制限食は肥満を促進することが報告されています。

例えば、食事を摂る8時間が寝る直前や夜中であるという場合には逆に肥満となるリスクがあるため、自身の生活リズムに合った方法で行いましょう。

参考:
生活習慣病の予防や改善を目指した時間栄養学 – J-STAGE(PDF)

その結果、

  • 1週間で約1kg弱減少
  • 2か月で合計4kg減少

という、無理のないペースで体重が落ちていきました。

周囲からも「痩せたね」と言われることが増え、少し自信も戻ってきました

「食べたい気持ち」に振り回され続けてきた人生の中で、初めて“静かな食欲”を体験できた薬でした

リベルサスは飲んでいる間は食欲が落ちますが、飲まない期間が続くと自然と食欲が戻ってきます。つまり、飲み続けるかどうかの判断や、自分との距離感を見極める必要がある薬だと実感しました。

もっと早く痩せたいなら7mgや14mgを……と思う瞬間もありましたが、3mgでも十分に効果を感じているため、今は「無理せず3mgで続ける」というスタイルで落ち着いています。上位量は価格も上がるため、費用面の負担を考えると慎重になります。

私にとっては、3mgでゆるく続けることが一番の適量だと感じています。

リベルサスは、確かに効果がある薬です。ただし、すべて自己責任のもとで向き合う必要もあります。それでも、食欲をコントロールできず悩んできた私のような人にとっては、人生の選択肢をひとつ増やしてくれる存在になるかもしれません

「食べたい気持ち」に振り回され続けてきた人生の中で、初めて“静かな食欲”を体験できた薬でした。

リベルサスが10錠入ったシート(表面)

リベルサス

※海外医薬品の個人輸入は、ご自身の責任において、ご自身の使用のために行う場合に限り認められています。輸入した医薬品を第三者へ譲渡・転売することは法律で固く禁じられています。

※この記事は看護師資格保有者が内容を確認していますが、診断・治療行為ではありません。必要に応じて医療機関で適切な指導を受けてください。

リベルサスの他の体験談、口コミ・効果・感想(レビュー)

リベルサスについて、他の方にもより深く語っていただいた体験談インタビューや体験談レポート、同じく独自に取材した口コミ・効果・感想(レビュー)がありますので、こちらもぜひご覧ください。

リベルサスの体験談インタビュー

リベルサスの良い体験談レポート

リベルサスの評価が普通だった体験談レポート

リベルサスが合わなかった体験談レポート

リベルサスの口コミ・効果・感想(レビュー)

リベルサスに関連する添付文書等の参考資料

※本ページでは日本語の公的資料(JAPIC/PMDA等)や、英語の公的資料(EMA/FDA等)を記載しています。いずれも基本的に各国規制当局等が発行する一次ソースですが、国・地域ごとに適応症・警告・禁忌・推奨用量などが異なるため、内容をよく比較のうえご判断ください。

※服用前には必ず輸入品に記載されている英文の説明も確認し、不明点は医師・薬剤師にご相談ください。

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本記事の監修者・執筆者

メドノア編集部が監修・執筆。
記事により薬剤師による執筆、また、適宜、医療系国家資格を有する専門家(看護師資格を有し、総合病院で勤務。退職後、出版社に勤務し、医学誌の編集も担当)が、医学的記述や表現に不自然な点がないか確認をしています。
確認済みの記事には、その旨記載しております。

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