唐辛子冷え性は一般的に女性が悩むものというイメージがありましたが、実は男性にも冷え性で悩む方が多く、ここ数年、その数が増えてきているとのことです。そして冷え性は、放置しておくとEDの原因になる可能性があるとのことです。

男性の「冷え」の特徴
もともと「冷え」とは、一瞬の寒さを感じる状態のことではなく、体内の血液循環が悪化した結果として、手足の末端や腰、背中、肩などが局所的に「冷たく感じる」病状や体質のことをいいます。また、「冷え」にはストレスも関係しており、自律神経の働きが乱れることによって、血管の拡張が不必要に行われてしまい、皮膚付近の血管から体温が奪われて体幹に冷えを感じる場合も。仕事などでストレスの多い男性にとっては、要注意の「冷え」症状です。

なぜ男性の「冷え」がEDの原因になるのか
体幹が冷えるということは、文字通り身体の中心部分が冷えるということ、つまり中心部の血流が悪化している状態を意味します。陰茎海綿体へとつながる動脈は、身体の中心部から下腹部、陰茎部へと走っており、さらには血管自体も細いので、血流悪化の影響を受けやすいといえます。少しの血流悪化がED症状につながってしまう危険性もあると言っていいでしょう。正常な性機能維持という観点から考えても、男性にとって「冷え」は避けるべき症状であることは明白です。

冷えによるEDを回避するには
男性に限らず、「冷え」を回避するためには「身体を温める・血流をよくする」という単純明快な対策が有効です。しかし、具体的な方法となると意外と知られていないものもあります。その代表が睡眠ではないでしょうか?短時間しか眠らない状態が慢性化することで「冷え」を招いてしまいます。その他に、入浴や適度な運動で物理的に温めるのが有効なのはもちろんのこと、身体を温める作用のある食材を摂取することも勿論有効です。生姜、唐辛子、にんにく、などは一般的に身体を温める食べ物としてよく知られていますが、その他にニンジン、ごぼう、レンコン、山芋、こんにゃく、などにも同様の効果があるといわれています。

冷えない身体づくりを心がけることで、血流改善にもつながり、「冷え」によるEDを防止することができます。「冷え」は寒い時期だけ起こる症状ではないので、常に注意しておくことがEDのリスクを低下させる秘訣といえるでしょう。

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