お知らせ
2019/04/11
【重要】レビトラ錠の再度供給停止

レビトラ錠の供給再開後、製造元であるバイエル薬品より、またも供給停止となるお知らせがありました。
今後、レビトラ錠の不足が全国的に起こる事が予想されます。
ED治療ナビでは、レビトラ錠が処方できるクリニックをご紹介しております。在庫わずかですので、お早めにご予約下さい。
レビトラ錠の処方が出来るクリニックはこちら

目次

バイアグラのジェネリック医薬品

バイアグラのジェネリック医薬品ファイザー製薬が保有するバイアグラに関する各特許、物質特許が2013年5月に、用途特許が2014年5月にそれぞれ満了となったことで、バイアグラの有効成分であるシルデナフィルを用いたED治療薬を他医薬品メーカーが製造・販売することが可能となりました。
現在、日本国内ではさまざまな医薬品メーカーから「シルデナフィル錠」とよばれるバイアグラのジェネリック薬が、厚生労働省の認可を受けて正規販売されています。

バイアグラのジェネリック薬がすべて「シルデナフィル錠」と呼ばれているのは、バイアグラを開発・製造したファイザー製薬が「バイアグラ」という名称を商標登録しているため、他企業がその名前を付けることができないためです。以前はジェネリック薬それぞれに個別の名前を書くメーカーが独自に付けていましたが、医師や薬剤師が薬名を覚えること自体が負担となってしまったため、含有する有効成分に係る一般的名称に剤型・含有量・会社名を付けることが義務となりました。

そもそもジェネリックとは

そもそもジェネリックとはジェネリック医薬品とは後発医薬品のことで、新薬の特許が満了した後に、同じ有効成分を含有した医薬品を他医薬品メーカーが製造・販売する医薬品を指します。
日本国内で最初に製造・販売された新薬には、その新薬を開発したメーカーによる特許が存在しており、その特許の有効期間中は同じ成分で同じ効果のある薬を製造・販売することが禁止されています。 従来、新薬の開発には数百億円という規模の開発費がかかるといわれており、開発期間も10年以上かかるため、それなりの設備やノウハウを持った大手の製薬企業ではないと新薬開発は非常に難しいのが実情です。しかしジェネリック薬に関しては、既に発見・開発された成分を流用することができ、その成分やクオリティが既に発売済みの新薬と同じかどうかが証明さえされれば、正規品として販売することが可能です。かかるコストも数千万円という規模で納めることができるので、中規模の医薬品メーカーでも参入が可能なビジネスといえます。
また開発コストが新薬よりも低く抑えられるため、販売時の価格も新薬に比べると半額程度の価格で販売されることもあるので、より多くの患者様の服用する機会が増えています。

しかし安価な手軽品と思われがちですが、基本的にはバイアグラと同じく医師による処方が原則の医薬品ですのでご注意ください。バイアグラと同じ有効成分を含んでいるので同等の副作用も表れることがあり、自己判断での間違った服用を行うと死亡事故につながる可能性もあるので十分ご用心ください。

日本のジェネリックバイアグラ

日本国内では複数の製薬企業がバイアグラのジェネリック薬を製造・販売しており、主な国内販売メーカーとしては東和薬品株式会社、キッセイ薬品工業株式会社、株式会社陽進堂、あすか製薬株式会社、富士化学工業株式会社、大興製薬株式会社、辰巳化学株式会社などがシルデナフィル錠を製造・販売しています。

シルデナフィルOD錠「トーワ」

シルデナフィルOD錠「トーワ」黒柳徹子さんが起用されているテレビCMでおなじみの老舗薬品メーカーの「東和薬品株式会社」が製造・販売しているバイアグラのジェネリック薬で、バイアグラの特許が満了となった直後の2014年5月に販売が開始されました。有効成分はバイアグラと同じシルデナフィルなので、副作用はもちろん、併用禁止の薬品など服用時の注意点もバイアグラと同じなので要注意です。 水なしで飲めるOD錠であるのも特徴の一つで、東和薬品の「RACTAB(Rapid And Comfortable Tablets)」という独自の技術を使うことで、一般的なOD錠にはない溶けやすさがあり、加えて苦みを抑えるマスキング技術や口の中で錠剤が溶けた後のザラザラ感を抑える微粒子化技術などの高度な技術が用いられています。また、錠剤の中央に割線といわれる切り込みが既に入っているので、50mg錠を半分にして飲みたい方には便利な作りでもあります。そしてこの「トーワ」最大の特徴が、錠剤に「味」が付いているという点でしょう。レモン味とコーヒー味の2種類があり、噛み砕くと非常に苦いバイアグラと比べると格段に飲みやすくなっているといえます。

バイアグラと比べると、トーワは口に入れてから溶け出すまでのスピードが早いですが、だからといってバイアグラよりも即効性があるかというと関係はありません。どちらも体内で吸収される速度はあまり変わらず、作用までの時間もほぼ同じです。薬剤の使用期限はバイアグラに比べると少し短く、約3年前後とされています。

シルデナフィル錠「キッセイ」

シルデナフィル錠「キッセイ」こちらも老舗の医薬品メーカー「キッセイ薬品工業株式会社」が製造・販売しているジェネリック薬で、バイアグラの特許が満了となってから少し経過した2014年9月に販売が開始されました。バイアグラと同じく水と一緒に服用するタイプの錠剤で、錠剤の色も同じブルーとなっています。
トーワがバイアグラと違う錠剤の色と形だったこともあり違和感を感じていたバイアグラ愛用者の方も多く、この「キッセイ」は色も同じブルーで添加物を含む中身もバイアグラとほぼ同一という点から、今までのバイアグラと違和感なく服用できるとの意見が多いそうです。
こちらもバイアグラと同じシルデナフィルを有効成分としているため、副作用や併用禁止薬に同等の注意が必要となります。使用できる期限はバイアグラよりも少し短く、約2年前後といわれています。

シルデナフィル錠「YD」

シルデナフィル錠「YD」富山県に本社を置く医療品・医薬品の製造会社「株式会社陽進堂」が製造・販売しているジェネリック薬で、2014年8月に販売が開始されました。50mg錠が販売されており、バイアグラと同じく水と一緒に服用するタイプの錠剤で、錠剤の色も同じブルーですが、形状は楕円形となっています。
有効成分はバイアグラと同じシルデナフィルなので、副作用はもちろん、併用禁止の薬品など服用時の注意点もバイアグラと同じなので要注意です。

シルデナフィル錠「あすか」

シルデナフィル錠「あすか」医薬品メーカーの「あすか製薬株式会社」が製造し、そのあすか製薬の主要株主である「武田薬品工業株式会社」が販売を行っているジェネリック薬で、2014年8月に販売が開始されました。50mg錠が販売されており、バイアグラと同じく水と一緒に服用するタイプの錠剤で、錠剤の色も同じブルーですが、形状は楕円形となっています。
有効成分はバイアグラと同じシルデナフィルなので、副作用はもちろん、併用禁止の薬品など服用時の注意点もバイアグラと同じなので要注意です。

シルデナフィル錠「FCI」

シルデナフィル錠「FCI」富山県に本社を置く医薬品製造会社「富士化学工業株式会社」が製造・販売しているジェネリック薬で、2014年10月に販売が開始されました。25mg錠と50mg錠の2種類が販売されており、バイアグラと同じく水と一緒に服用するタイプの錠剤で、錠剤の色も同じブルーで形状も同じ、添加物等もバイアグラと同じなので、バイアグラに最も近いジェネリック薬といえます。その類似ぶりから、ファイザー製のバイアグラに愛着がある服用者に人気があるといわれています。

シルデナフィル錠「DK」

シルデナフィル錠「DK」埼玉県に本社を置く医薬品の製造・販売を行う「大興製薬株式会社」が製造し、「本草製薬株式会社」と「摩耶堂製薬株式会社」で同一薬剤を販売しているジェネリック薬で、2014年9月に販売が開始されました。本草製薬株式会社では50mg錠のみの販売、摩耶堂製薬株式会社では25mg錠と50mg錠の2種類が販売されており、バイアグラと同じく水と一緒に服用するタイプの錠剤ですが、錠剤の色はピンク色で、形状も丸型と、バイアグラとはかなり違った印象の薬剤です。
有効成分はバイアグラと同じシルデナフィルなので、副作用はもちろん、併用禁止の薬品など服用時の注意点もバイアグラと同じなので要注意です。

シルデナフィル錠「TCK」

シルデナフィル錠「TCK」石川県に本社を置く医薬品製造会社「辰巳化学株式会社」が製造・販売しているジェネリック薬で、2014年9月に販売が開始されました。25mg錠と50mg錠の2種類が販売されており、バイアグラと同じく水と一緒に服用するタイプの錠剤ですが、錠剤の色はピンク色で、形状も丸型と、バイアグラとはかなり違った印象の薬剤です。
有効成分はバイアグラと同じシルデナフィルなので、副作用はもちろん、併用禁止の薬品など服用時の注意点もバイアグラと同じなので要注意です。

シルデナフィル錠「テバ」

シルデナフィル錠「テバ」武田薬品工業株式会社とテバファーマスーティカル・インダストリーズ・リミテッドがに設立した合弁会社「武田テバファーマ株式会社」が製造・販売しているジェネリック薬で、2014年10月に販売が開始されました。25mg錠と50mg錠の2種類が販売されており、バイアグラと同じく水と一緒に服用するタイプの錠剤ですが、錠剤の色はピンク色で、形状も丸型と、バイアグラとはかなり違った印象の薬剤です。
有効成分はバイアグラと同じシルデナフィルなので、副作用はもちろん、併用禁止の薬品など服用時の注意点もバイアグラと同じなので要注意です。

インド製のジェネリックバイアグラ

インドでは国際的な特許を無視して強行にジェネリック薬を製造することが日常茶飯事となっており、発展途上国のために世界的に黙認せざるを得ないというのが実情です。
そのインドではバイアグラのジェネリック薬も早い段階から製造・販売されていますが、日本国内では厚生労働省の認可は下りておらず、正規の処方ルート等でも流通していないED治療薬のため、日本人が入手するには個人輸入やインターネット通販等で自己責任として購入する必要があります。

カマグラ

カマグラインドのムンバイに本社のある製薬会社アジャンタ・ファーマ社が製造・販売しているインド版のジェネリックバイアグラ薬で、有効成分はバイアグラと同じシルデナフィルとされています。バイアグラと違って、様々な薬剤の形状のバリエーションがあるのが特徴的で、バイアグラと同じく水と一緒に服用する錠剤に加えて、水に入れて溶かして飲む発泡剤タイプやライチ味・グァバ味などのフルーツの味が付いているゼリー状タイプ、バナナ味やパイナップル味が付いた水なしで飲めるタブレットタイプと多種多様。有効成分が同じなため、副作用や併用禁止薬などはバイアグラと同じですが、さまざまな形状の服用薬なので効果にバラつきがあるといわれています。

ぺネグラ

ぺネグラインドのザイダス社が製造・販売しているジェネリック薬で、有効成分や他含有物もバイアグラと似ており、同様の効果が期待できるといわれています。しかし偽造品がかなり多く出回っているため、日本国内で通販や個人輸入で入手したペネグラは非常に危険なため、服用しないようにしてください。製造しているザイダス社はもともと日本にもザイダスファーマ株式会社という日本法人を設立して厚生労働省の認可を受けた様々なジェネリック薬を販売していた医薬品メーカーでしたが、2014年に日本から撤退し、現在では正規のジェネリックとしては販売されておりません。

カベルタ

カベルタ世界各国に製造工場を持ち、ジェネリック薬においては世界で10位以内に入るといわれるインド最大手の製薬企業ランバクシー・ラボラトリーズ社が製造・販売しているジェネリック薬で、こちらも有効成分はシルデナフィルのため効果はバイアグラと同等といわれています。ランバクシー・ラボラトリーズ社は2008年に日本の製薬大手の第一三共株式会社に買収されていましたが、現在はサン・ファーマ社の子会社としてジェネリック薬の販売を行っています。ぺネグラと同様にカベルタもニセモノが多く出回っているため、信頼性の高いカベルタを入手するにはインド国内の医療機関で直接処方を受けるしかない状況です。

シラグラ

シラグラインドのムンバイに本社のあるシプラという製薬会社が販売しているジェネリック薬で、こちらもニセモノが多いため、ホンモノを入手するにはインド国内の医療機関で処方を受けるしか方法がありません。シリデナフィルを有効成分としているので、効果や副作用はバイアグラと同じといわれていますが、1錠あたりの金額がバイアグラの1/10程度のため、個人輸入等で入手を試みる人も少なくないようです。

ジェネリック薬の費用面

ジェネリック薬の費用面バイアグラと同様にジェネリック薬の処方も自由診療となります。
ジェネリック薬は開発費が抑えられていることもあって、バイアグラよりも価格が安く設定されています。しかしジェネリックの種類によって価格はまちまちで一概にいくらと金額は示すことが難しいですが、25mg規格が1錠で700円~800円前後、50mg規格が1錠で1,000円程度とされており、バイアグラの半額程度、最低でも2~3割は安く販売されています。 海外製のジェネリックバイアグラに関しては、原則的に日本国内の医療機関で処方を受けることはできませんが、海外サイト等での通販で購入した場合、バイアグラよりも7~8割安い価格のジェネリック薬も存在しているようです。
しかしインドをはじめとする海外製のジェネリック薬は、厚生労働省の認可は下りておらず、日本国内では正規とされていないため、自己責任での入手・服用となるのでご注意ください。

薬剤以外の費用

クリニックや医療機関によっては薬剤自体の料金に加えて、診察時の受診料を別途必要となるところもあります。こちらの費用もクリニック等によって変わってきますが、大体一般的に5,000円~10,000円といわれています。もちろんクリニックによってはもっと安いところもあるかもしれませんが、状況によってはさらに高い受診料が発生する可能性もあるため、気になる方は薬剤の価格とあわせてクリニック等に事前に問い合わせておきましょう。

ジェネリック薬の有効成分

ジェネリック薬の有効成分バイアグラのジェネリック薬は、本家バイアグラと同じシルデナフィルと呼ばれるクエン酸塩を主な有効成分としています。
シルデナフィルは一般名「シルデナフィルクエン酸塩」といわれ、白色の結晶性の粉末で、N,N-ジメチルアセトアミドに溶けやすく、水やメタノールにやや溶けにくく、アセトニトリル・エタノール・ジエチルエーテルには極めて溶けにくいという性質をもっています。その点から水に溶けやすい性質を有効成分としているレビトラに比べると即効性は少々劣りますが、シアリスよりは効果が早く出るといわれています。
バイアグラ同様、噛み砕いた方が早く効き目が出そうなイメージですが、実際は噛み砕いても、そのまま飲み込んで胃に入れるのも、溶け出す時間は大差がないので、苦い思いをしてまで噛み砕かないでそのまま服用するのがオススメです。

ジェネリック薬の25mgと50mgの違い

ジェネリック薬の25mgと50mgの違いファイザー製のバイアグラと同じく、有効成分であるシルデナフィルの含有量の違いだけで、基本的に他成分に違いはありません。有効成分量が多いだけ、25mg錠よりも50mg錠の方が強い効果が望めます。 しかし金額的には50mg錠が25mgの2倍の値段がするかというとそうではありません。そのため本当は25mg錠で十分効果が得られるのに50mg錠をわざわざ購入し、錠剤を半分に割って服用するという人も多いようです。50mgを半分にすれば単純に25mgとなるので、多く使用する方にとってはリーズナブルな購入方法かもしれません。

ただし錠剤を普通のハサミ等で無理矢理割ると、錠剤自体が粉々になってしまうことも多いため、市販のピルカッター等を使用すると綺麗に割ることができます。「トーワ」や「あすか」などの一部ジェネリック薬には、すでに割るための割線が入っている錠剤もあるので、簡単に割れるものもあります。

ジェネリック薬の作用時間の目安

ジェネリック薬の作用時間の目安バイアグラと同じく、25mg錠で約4~5時間程度、50mg錠だと5~6時間程度は効果のある作用時間が望めます。
服用後、空腹時なら約30分程度、通常なら1時間程度で体内に有効成分が吸収されるため、一般的には性行為をする1時間くらい前に服用するのが最適なタイミングといわれています。

ジェネリック薬の副作用

ジェネリック薬の副作用基本的にはバイアグラと同じ副作用があらわれると考えて問題ありません。「顔のほてり」「目の充血「頭痛」「動悸」などの同じ副作用があることが確認されています。中でもお酒を飲んだ時のような「顔のほてり」や「目の充血」は服用した方のほとんどに表れる症状ですが、シルデナフィルに血管の拡張作用があるため、特に心配する症状ではなく、薬の効果が出始めたサインと思われれば良いかと思います。 また、併用禁忌薬においてもバイアグラと同じなので、同様の注意が必要です。
しかし一部ジェネリック薬の中には、バイアグラとは違う添加物が含まれている薬剤もあるため、バイアグラではあらわれなかった副作用があらわれる可能性もあります。

ジェネリック薬の保存方法

ジェネリック薬の保存方法ジェネリック薬はファイザー製のバイアグラよりも使用期限が短いと考えていた方が良いかと思われます。錠剤がシートにはいったままの状態でも、製造から3年前後が使用期限とされているジェネリックが多く、種類によってはそれ以下の使用期限となる場合もあります。詳細な使用期限については、処方を受けた医療機関等で確認をお願いいたします。
基本的にはバイアグラと同じく、開封された薬はできるだけ早めに服用するようにしてください。

シートのままの保存法

基本的な保存方法は直射日光を避けて、室温で保存してください。冷蔵庫に入れて保存する方もいるようですが、その場合、冷蔵庫から錠剤を取り出した際に温度差でシート内が湿気を帯びてしまう可能性があるため、暗い部屋で室温保存というのがベストといえるでしょう。

シートから取り出した後の保存法

シートから錠剤を取出して保存を行う場合は、シートのままの状態と比べると使用期限は短くなりますが、高温多湿の状況を避けて保存すれば、1年程度は劣化なく使用することができます。

錠剤を割った際の保存法

また、錠剤をピルカッター等で割って服用されている場合で、割った残りを保存したい時は、割った錠剤をラップ等で包み、空気に触れるのを防いでください。半分に割ったバイアグラは、表面を覆っている青いコーティングが切断面の部分で剥がれてしまっているいるため、湿気を含みやすくなっています。

服用時の注意点

服用時の注意点基本的にバイアグラの服用方法と注意点は同じです。
服用してから約30分~1時間前後で体内に吸収されて効果が出始めるので、性行為を行う1時間前には服用するのが適正なタイミングといわれています。空腹時に比べて、食後に服用すると効果がかなり減少するため、空腹時の服用が推奨されています。 持病や併用禁忌薬もバイアグラと同じ注意が必要です。

飲み方

服用する際は水で飲むのがベストですが、もし水が無い場合はお茶や清涼飲料水で飲んでも問題ありません。ただし牛乳などの脂肪分が含まれているような飲み物で服用すると、脂肪分で薬の吸収を妨げる可能性があるのでご遠慮ください。また、グレープフルーツジュースでシルデナフィル錠を一緒に飲むのも危険といわれています。グレープフルーツジュースを飲むと血中濃度が高まり、副作用が出やすくなってしまう可能性があるので要注意です。

「トーワ」などの一部ジェネリックの中には、水なしで服用できるOD錠もあるので、通常の錠剤が飲みにくいと感じる方に向いています。

アルコールとの服用

アルコール飲料と一緒に服用しても大きな問題はありません。適量のアルコールを摂取することで精神が安定する効果も望めるので、ジェネリックバイアグラの使用には適量ならば害はないでしょう。しかし一定以上の量のアルコールを一緒に摂取してしまうと、アルコールの影響で脳からの神経伝達が妨げられて勃起自体ができなくなってしまうような悪影響があるのでご注意ください。

ジェネリック薬の処方

ジェネリック薬の処方バイアグラと同様に、シルデナフィルのジェネリック薬も医療機関からの処方を受ける必要があります。クリニックや医療機関によって変わってくるところもあるかと思いますが、一般的な処方の流れはバイアグラと同じです。

クリニックまたは医療機関で処方

ドクターもしくはカウンセラーによる問診が行われます。服用に関することや注意点などの説明があり、クリニックや医療機関によっては血圧等の測定などが行われる場合もあります。問診時に男性器を見るようなことはほぼ皆無といっていいようですが、稀にそういった診察を行うクリニックもあるようなので注意と確認が必要です。
この問診時がドクターたちと唯一直接コミュニケーションがとれるタイミングなので、不明点や不安なことがあれば遠慮せずに聞いてみるのが良いでしょう。極力、不安なことを払しょくしておきましょう。

遠隔診療

最近ではパソコンやスマートフォンを使用した、通院せずに診察と処方が受けられる遠隔診療サービスを導入しているクリニックや医療機関も少なくありません。
特にスマートフォンを使用した遠隔診療はかなりメジャーなものになりつつあり、専用のWEBサイトやアプリを活用して、医師とビデオ通話で問診を受けることができます。そのビデオ通話による診察を元に、バイアグラなどのED治療薬を処方するのですが、薬の受け渡しもクリニック等に行く必要がなく、指定した住所や私書箱に配送してもらう形になります。自宅での受け取りが困難な方は宅急便の営業所留めとすることも可能なクリニックも多いようです。支払いもクレジットカード決済に対応しているクリニックも多いので、全く他人と接触せずにED治療薬を処方してもらうことが可能になっています。

ジェネリックの選び方

ジェネリックの選び方現在、日本国内だけでも様々な医薬品メーカーからバイアグラのジェネリック薬が製造・販売されています。その中で、どのジェネリック薬が自分に合うのか、なかなかすぐに決めるのは難しいかもしれません。飲み比べて決めるというのが最適ではありますが、一度に複数のジェネリック薬を試すのはリスクもあるため、選択する目安として以下ご紹介いたします。

効果

基本的に同じ有効成分で構成されている薬剤のため、ジェネリックごとに効果が違うということはありません。一定の効果が認められた上で厚生労働省が認可を下ろすので、逆に大きな差は生まれにくいといえます。ただ、有効成分とは違い、含有される添加物によって若干の差が出る可能性はありますが、あくまで個人差レベルなので、気になる場合は飲み比べてみるくらいしか判断方法はないかと思います。

見た目

ファイザー製のバイアグラのイメージを強く持っている愛用者の方は、同じブルーで形状も似ているジェネリック薬を選ばれるのが良いでしょう。陽進堂の「YD」やあすか製薬の「あすか」、色も形状も含有成分も全く同一の富士化学工業「FCI」が、バイアグラ愛用者には適しているかもしれません。
逆にバイアグラっぽくない錠剤が良いという方には、大興製薬「DK」や辰巳化学「TCK」などが、バイアグラとは全く違うピンク色で丸型という錠剤なので向いているかもしれません。

特徴

東和薬品の「トーワ」は数あるジェネリック薬の中で最も特徴的で個性的な薬といえます。他のジェネリックのほとんどが水で服用するタイプの中、トーワは水なしで飲め唯一のOD錠です。口に入れるとラムネのようにスッと溶けてしまうのが特徴的です。そしてトーワ最大の特徴は「味」が付けられている点です。レモン味とコーヒー味の2種類があり、苦くて飲みにくいと感じていた人に最適な薬剤です。
他ジェネリックは色・形状を除けば、ほとんど大きな特徴の差はありません。

医薬品メーカーブランド

大手メーカーから中小の製薬会社まで、さまざまなメーカーがバイアグラのジェネリックを製造・販売しています。選ぶ一つの指針として、「大手」だったり、「知名度」だったりで選ぶというのもアリかもしれません。逆に海外メーカーは怖いからやめるというのもあるかもしれません。ただ、有効成分や効果も同じジェネリック、どこのメーカーが良いとは一概にはいえません。あくまで参考程度にされた方がいいでしょう。

安全なジェネリックを選びましょう

安全なジェネリックを選びましょうやはり日本国内で「正規品」といわれている、厚生労働省に承認されたジェネリック薬を医療機関で処方されるのが最も信頼性が高いといえるでしょう。安価だからといってインド製のジェネリックを個人輸入等して服用すると予想外の副作用に苦しむ可能性もあるため、信用度にお金を払うつもりで国内正規品を服用するのが得策といえます。

ジェネリックバイアグラについてのQ&A

ジェネリックバイアグラについての体験談

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